不妊治療で授かる小さな命|婦人科マニュアル

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女性の晩婚化

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隠れた国民病

最近は結婚式を挙げる時点で新郎と妊婦という結婚式も珍しいことではなくなってきました。大阪でも多くのカップルがこのような組み合わせのことが多いです。こうした結婚式が増えていく中で、妊娠がうまくいかない夫婦も想像以上に多くなっています。妊娠の努力をしても妊娠しないカップルが1割に上るといわれています。この数字は国民病に匹敵する割合で、特別なことや他人事ではありません。大阪でも多くの人が不妊の悩みを持っています。健常なカップルでも妊娠の確率は20〜25%です。不妊治療である体外受精でも妊娠の確率は20%という数字です。繰り返し行って30%に届くか届かないかになっています。結婚しても子供に恵まれないカップルの中で、不妊治療を行っている人が多くなっています。

治療は自由診療

不妊治療は自由診療になりますから、公的な保険を使うことはできません。ですから不妊治療の費用も高くなってしまいます。一部の自治体では不妊治療の費用を少子化解消の手段として、助成している自治体もあります。ほしくてもできないという苦しみは他人にはうかがい知れないものがあります。大阪でも多くの夫婦がこんな悩みを抱えていて、費用が高額になる不妊治療をためらっている人も多くいます。不妊の原因は、百人百様です。最近一番に問題になっているのが女性の晩婚化による不妊のハイリスクの問題です。そのために大阪の専門医の中では、不妊治療を行うのであればじっと考えている時間をなくして、通常二年たってもできないときは不妊症といわれているけど、一年で来てくださいとアピールしています。

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